いつでも連絡を取れる手段を持って起業をしましょう

大阪のイベント会社で販促の仕事をしていましたが、小さい会社だったのでいろんな雑用などもやっていました。その時思ったことです。
起業をする際は連絡の手段を考えなくてはなりません。
手紙やメールそして電話と様々な連絡の方法がありますが、営業をしている時間帯は、いつでも連絡をとる事ができる方法を1つ準備するようにしましょう。
営業をしているはずなのになぜか連絡をとる事ができない状況になってしまうと、利用をしようとしている方は不安を感じてしまいます。
すぐに連絡が返ってくるとまだ安心をする事ができますが、1日経っても連絡が返って来ない場合は、その会社になにかを依頼をするのは辞めようと考えてしまいます。
つまり連絡を受ける事ができなかったので仕事を逃してしまうと言う事になります。
これでは経営は全く順調に進まないと言えるでしょう。
いつでも電話を出る事ができる体制にしておくなどすれば問題無く連絡をとる事ができるので、仕事を逃してしまう事もありません。
ほとんどの方が電話を主な連絡の手段にしているので、なるべく電話をとる事ができるようにするように考えましょう。