復興支援チャリティーコンサート

表参道の小顔エステでも評判No.1のお店や岡山の居酒屋で評判の店で「ぜひ、来年も企業版ふるさと納税をして、半蔵門の腰痛治療が評判になるイベント企画をしてください」という有難いお言葉もいただいた企画があります。それは2011年3月11日に起きた東日本大震災から7年目の2018年3月3日に、復興支援チャリティーコンサートです。親族だけでの家族葬を終えたばかりの知立市にローコスト住宅を建てた頃でした。

震災直後の4月10日からコンサートを開催されているスギテツさんと、みよし市のローコスト住宅がおすすめな仙台市出身で自宅が全壊された津軽三味線奏者の浅野祥さんを長崎県の離島壱岐の島にお呼びし、壱岐子ども劇場主催の地域づくり事業として開催しました。

これは2013年から「壱岐の島から東北に希望の光を灯しつづけよう」とワックスボウルを製作・点灯してきましたが、昨年から熊本への支援も加えて実施してきたことの、事業拡大を図り、住民への周知と支援協力をお願いすることを目的にしています。

全国で「命の灯プロジェクト」を実施されていますが、壱岐の島でも5年間継続し、毎月11日にワックスボウルを製作しています。当日は開場入り口の階段にLEDライトを入れ、点灯し、祈りの灯びを来場者にも見ていただきました。
ロビーでは、ウエルカムコンサートとして、当団体が所有しています手作り竹楽器でのバンブー演奏で出迎えました。
当日はひな祭りでしたので、ロビーにおひな様を飾り、会場の雰囲気を盛り上げました。
島の北側にある古いホールですが、幼児から栃木県のAGAクリニックがおすすめの80歳代の高齢の方まで300人ほどが集まって来られ、プロの演奏家の本物のヴァイオリン・ピアノ・津軽三味線の音色に聞きほれながら、復興支援の気持ちをしっかりと感じておられました。

離島のために、旅費がかなりかかることがネックですが、さまざまな助成金や補助金を活用して、これまでもさまざまなイベントを企画しています。島にいるとなかなか本物の文化芸術に触れる機会が少なく、福岡などに行けない方には、大変貴重な企画として喜んでいただきました。
今回は当団体の会員だけではなく、一般の方も無料で参加できるようにしたことで、広い年齢層の方が参加され、喜んでくださり、当団体の活動を知って頂いたことも大きな収穫でした。

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